寿来 タクロヲ的歌謡徒然 -3rdシーズン-

誰が呼んだか、壊れ物の挽歌。
歌謡ロックBAND「frAgile」
率いますはワタクシ、ウシジマタクロヲと発します。

日々徒然

日々徒然762 フラジールinオーストラリア紀行 Day4

さて、オーストラリアでの五つのライブを終えたフラジール。残り1日は思い切りこの国を楽しもう!という事でどうしても行きたかった場所へ連れて行ってもらいました。


まずはカランビン ワイルドライフ サンクチュアリー。ゴールドコーストのドでかい動物園へ。いやマジでけえ!ここには様々な動物がいまして、蛇、ワニとかもデカさが違う、爬虫類が苦手なワタシは直視することはできず。やっぱ可愛いほうがいいよなあ。可愛いといえば、オーストラリアといったらやっぱりコアラだよね。

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抱きしめたい大人7人全員で本気のじゃんけん、買ったのはヒロコ。抱っこして喜んでおりました。抱っこしたかったぜ・・。ちょーかわいい。ムチムチしてんのにこのつぶらな瞳。でも爪は立派な獣でとがりまくってましたよ。


そしてカンガルーさん。こいつら、顔をまじかで見ると結構邪悪な顔しています。エサをもらうとき以外は邪悪な顔しています。しかも筋肉すげえ。


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さて、今回どうしても見たかったのはこれ、アボリジナルショー。原住民の方々の歌や踊りを見ることができました。今回結構原住民のことを勉強していったので、かなり感慨深いものが。原子の音楽は音階もそうだけど、動きと声で大地や生き物を表したり、讃えたりしてるんですね。彼らが舞っている間ずっと不思議な気持ちでいました。終わった後は写真をせがみます。その辺は抜かりないっす。でけえ、ボブ・サップみたい。

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次にやってきたのはゴールドコーストビーチ。でけーーーーーーー。バイロンベイもよかったんだけど、スケールが違う。こりゃあみんなサーフィンするわ。あと波がすごい。さすが島国ってくらい広がり続ける海を眺めながらみんなではしゃいできました。

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その後はホテルへ行き、晩飯を食い夜中まで酒をみんなで飲みました。話事が尽きないんだよねジョンとバーティと。もっと日本で俺ができることを増やしてあげないといけないな。この二人のおかげで僕らはハッピーなオーストラリアライフを過ごせました。本当にありがとう、愛してるぜ!

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さて、帰りの飛行機でこのブログを書いとるのですが、今回、オーストラリアという国にとても惹かれました。この国の人たち、文化に惚れてしまいました。そして何より自分達の音楽をここまで受け入れてくれた事に喜びを隠せん次第であります。いや、ほらフラジールは音楽性を一言で伝えるのが難しいバンドでしょ?パンク!ロック!メタル!というジャンル分けが難しく、オルタナ歌謡というジャンルも生まれたばかりで、外国ではなかなか説明しづらい。


そんな中こうやってたくさんの方々に聞いてもらったり、次回はお世話になったライブハウスnew globeのボスや、地元バンドのKING SOCIALからオーストラリアツアーの話もいただきました。そしてBERTIE PAGE CLINIC。本当に最高。本国での人気も去ることながら、どいつもこいつも最高なメンバー。フラジールに対する様々な気配り、そこに愛しかないのだ。バーティ、ジョン、バーニー、トッド、心から本当にありがとう。皆のおかげでとてもバンドとして成長したと思います。日本では確認できなかった自分たちの伝えないといけない魅力、というものに気づかされました。

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これはもう、もう一度この国でライブをしないといかんだろ!となるわけです。という事でまた来年オーストラリアに来ることが決まりそうです。その辺はまた続報をお待ちください。

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と、こんな感じでオーストラリアを満喫して来たフラジール、パワーアップした姿をまたライブでみせます。お楽しみあれ。あと一週間は帰りたくなかったなあ。。

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日々徒然761 フラジールinオーストラリア紀行 Day3

滞在三日目ともなると、さすがに慣れてきましたオーストラリア。


とにかくとても過ごしやすいんですね、気候もさることながら何しろ人がいい。みんな優しい。親日家、とは聞いていたけれどここまでとは思わんかったな。見習わないといかんですな。


さて、三日目はというと、夕方にジョンとバーティが日本人向けのパーティをやってくれるという事で、そこでアコースティックライブをやることになりました。それまではブリスベンの街を観光。


でけえ!!


そもそも国土が日本の何十倍も広いため、そりゃそうだって話になりますが、果てしなくビル群が続いております。水上バスで色んなポイントへ移動。船酔いしました、俺船には乗れないな・・。


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旅に来ると浮かれるのがワタシと松井。オーストラリアバックを片手に街を闊歩。田舎者丸出し?そんなの知るか、となるわけです。ハシャがないと損でしょやっぱり。後日見ると赤面するんですけど。

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うーんクソだせえ。

大規模のトランジェスターのデモに遭遇。ジョンも何かしらのお手伝いをしているとのことでお邪魔しました。デモの規模がすげえ。軽く1000人越えしてたな。マイノリティの数も単純に多く、ここまでの人が動けば色んな事が変わるんだろうなと思った次第であります。

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さて、夕方になりジョン主催の日本人パーティへ。ここではフラジールのアコースティックライブのほかに、居合のデモンストレーション、着物講座からバーティのお琴演奏まで日本づくしでした。


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日本からオーストラリアへ来られて独立して仕事されてる方、また現地でこよなく日本という国を愛してくれている方々との出会いはフラジールにとってとてもうれしい出来事であり、刺激にもなりました。単純に日本人として誇りに思うよね、ましては琴の家に生まれた自分としてはとても感慨深いものがあります。


うちらも精魂込めて演奏させていただきました。アコースティックだから余計に何をうたっているのか気になってくれたらしく、いろいろと聞かれましたが伝わったかしら?ちなみにここでも音源は?Tシャツは?と聞いてもらい「ないっす・・」と答え続けるつらい時間がありました、本当次回はなんとしても持っていくぞ!


さて、このタイミングで触れなければならない事があります。今回、楠流ジョリ派の楠正省先生が現地で書道を披露するという不思議な流れとなり、また、これが飛ぶように売れました。

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名前を漢字で書く、という単純なものでしたが、強気の1枚5ドルだぜ?俺の名前を書いてくれ!から息子、娘の名前を書いてくれ!など様々な要求にジョリ先生は答えていきます。猫背をこじらせてる楠先生がこの時だけは背筋を伸ばすもんだから後ろで俺たちは爆笑。

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ちょっとここでは書けない額を都合5回のライブでゲット。今回の旅がリッチすぎることになります。ていうか物価高いのにお酒から何からみんなご馳走してくれるから金を全く使わない。ありがとうオーストラリア!

最後は出演者で一枚。居合の先生がもはやドルフラングレンにしか見えねえ。。


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素敵な出会いを経験した後は、最後にみんなでショーの勉強もかけてドラッグクイーンのバーへ。ちょうど当日ショーがあるとのことで楽しみに向かいました。到着早々、ワタシと松井がトイレでロックオンされたり、ジョリに長時間ずっとねっ視線を浴びせる男性がいたりとドキドキが止まらないなかショーがスタート。


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最前席での鑑賞にワタシドキドキ、ザッツエンターテインメント!

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いやーすばらしい。特に一番売れっ子さんのダンスが神がかっており、とても勉強になりましたよ。自分の世界観をやりきる勇気!ちなみにジョリはこのタイミングでもずっとマッチョマンに熱視線受け中。

最後はその売れっ子さんを捕まえ、「ちょっ、日本から来たからしゃしんとってーや」とズカズカとほかの客を押しのけ撮影。俺184センチ、多分この人190センチ。そしてジョリのエガをひきつってるみたいな。


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海外のエンターテインメントを見ると本当に刺激になります。笑顔を絶やさんのだよね、ニヤツいているのではなく笑顔。こういうところは変な客も多いから野次もガンガン飛ぶけどお構いなし。知るか!黙って見ろや!て感じ。かっこいいぜ。また来たいです。


さて、こんな感じで三日目は終わりです。という事は僕らのライブもここで終わりになります。合計5ステージ。日本よりも長い40分ステージ。まあでも経験だけは積んでいるフラジールさんはどのような状況でも自分たちのパッケージを見せることに成功したのではないでしょうか?もっとこうしたいああしたいというのはあるけどね。初見でこれだけ受け入れられたのはブッチャケ日本でもないです。次回への宿題にしようと思いますよ。


さて、次回はいよいよラスト、4,5日目をまとめてお届けします。旅の総括なんかをお楽しみに。フラジール、はっきりいってパワーアップしました。ご期待ください。成長が止まらねえ!

日々徒然760 フラジールinオーストラリア紀行 Day2

ほーんぃ。


これはバーティが日本遠征に来た際、何かのアニメをテレビで見た際、キャラクターの女子高生たちが返事をする際に発していたらしき怪音である。この響きにグッときたボンクラ2バンドの中ではすっかり定番の返事となっております。


と、どうでもよい内容からスタートしたDAY2、この日は一日40分3ステージとフラジール史上初の1日となりました。まず訪れたのがGoodna。わかりやすく言うと中心部より少し離れた土地であり、日本でいうなら上野や浅草などの下町トラディショナルワイルドシティな場所でございます。

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で、その街のRoyal Mailという30年続いている老舗のバーでの演奏。ほら、日本の皆さんはアレを想像してください。映画やドラマで見かける荒野にポツンと建つバー。よそ者が入るとお前に出す酒はねえ、みたいな映像。あるでしょ?周りの客も歓迎してない、みたいな。雰囲気はあんな感じでございます。下手したらビール瓶飛んでくるぜ?みたいな。結果全然違ったんですけど。


正直さ、真昼間からバーにいるのはオッさんだけじゃねえか?と思うとりましたが、なんのなんの、めちゃくちゃ人がいるじゃねえか!ハーレーのバイカー集団が店を占拠、しかもベロベロ!この国の飲酒運転事情は大丈夫か?なんて野暮なことは言いません。店員さんのオッ○イ丸出しタイムありだわ、○○○ァ○の甘い匂いがたまに漂ってきたりともうね、ドッキドキ最高の雰囲気なんです。これぞバー!しゃがれたブルースマンが酒を引っ掛けながら演奏できるような素敵バー。トムウェイツが歌ってそうな。たまらんぜ燃えますぜフラジール。そうそう、こういうやつ!外国でのライブこういうやつ!

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第一声の声を出すまでお客さんとの距離感、客層など緊張しておりました。楽屋なんてもちろんないしリハーサルなんてあるわけない。どんな音でどんな声が通るのか、まったくさっぱりわからないままスタートしたライブ。目の前にいる女性も男性も一筋縄ではいかない表情。クソがやってやろうじゃねえかドキドキ、と、結果蓋を開けてみますと一曲目のTHE FREAK SHOWが終わる頃には大盛り上がり。飲むわ踊るわ○○るわ、すげえとこにきちまったよ母ちゃん。1ステージが終わる頃には俺のクソ英語MCでもちゃんと気持ちを伝えることができました。楽しんでくれたことが何より嬉しかった!

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そしてそしてRoyal Maleで日本人がライブをする、と聞いてわざわざ日本人の方々が遊びにきてくれました!嬉しいなあ、こういう旅の出会い。まさかオーストラリアの、しかもグンナというワイルドシティで日本人と会えるとは思ってなかった。日本人がこの辺でライブをやることはない、て事で駆けつけてくれただけでも嬉しいのに、その後もいろいろとダべってね。日本語で喋れるって本当嬉しい。たくさんお酒ご馳走さまでした!

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ちなみにオーストラリア、お酒めちゃくちゃ高いんです。一杯700円から800円オーバー。それをメンバー全員にジャンジャンご馳走してくれるわけです。ステーキもご馳走してくれるわけです。最高じゃねえかお前ら!まあ飲めや、みたいな感じで。天国ですか?ここは。


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2ステージ目を迎える頃にはなかなかの飲酒量になっておりましたか、そこは怯まねえぜ?飲めば飲むほど上手くなるのがフラジール。マジで酔拳状態。姉ちゃんも兄ちゃんも爺さんも婆さんも踊る踊る、とても素敵な顔で楽しんでいただけているともうね、心から来てよかったと思えるわけです。音楽楽しんでるなって。人同士の距離が短い。良い意味で。


オーストラリアでの外国人ロックバンドの演奏というのは実はすこぶる難しいのです。理由は色々とありますが、鉄壁のセキュリティだからこその治安もあるのです。楽器持ってこれなかったりとか。だからこそオーストラリアの皆さんのよく来たな!感がとても嬉しくて。変なもの見せたくないじゃないですか?下手に英語の曲を歌いたくなかったし。とにかく演奏後にチヤホヤされまくりで、調子こいちゃいそうなのですが、ここは素直に僕らバンドの心意気が伝わったからの歓迎なのかな、といい風に考えることにしました。

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さて、そして夜の部、今回の旅で一番会場の規模のデカイ箱「NEW GLOBE」でのライブ。地元で大人気のバンド「King Social」のイベントに呼んでいただきました。このKing Social、かなりの人気バンドで一緒に出てくれたROOもこれまた人気バンド、両バンドがガッツリとフラジールを宣伝してくれたのでちゃんとお客さんも受け入れてくれました、ばっちり盛り上がったのも現地バンドとジョン、バーティのおかげ。こういう粋な計らい本当に感謝です。ファイアーダンサーのリナさんとの共演を真相奇譚でやらせていただき、思った以上の火炎に思わず歌いながら笑ってしまったのは内緒だ。

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ていうか、オーストラリアでの真相奇譚人気はかなり目を見張るものがあり、うれしい限り。かなりオリエンタルなジャジーロックなんだって。裏切り挽歌などもうけてた。やはり日本の匂いのするものが新鮮みたいです。そりゃそうだ。

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そういえば控室でものすごくお酒を飲ませてくる男性がおり、おいおい、なんだ一体?と思っていたらKing Socialのボーカルさんでした。本番前に多分コロナ20本くらい飲んでたんじゃねえかな笑 でも圧巻のステージでした。最終的には箱パンパンだったもんな。


NEW GLOBEのボスからも気に入ってもらい、今度はKing Socialと一緒にオーストラリアをツアーで回らないか?というお話もいただきました。ありがてえ、みんな粋だなあ。

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一日3ステージでさすがに最後はフラフラになりましたが、それでも各自メンバーが撮影ラッシュに応じさせてもらったり、楠先生の書道が火を噴いたりと(この件については次回説明します 笑)と最高の夜を過ごしました。

日本人として、オーストラリアのステージに立つ、という気構えでいったのですが、その気構えの方向性は少し違っていたなと。ちゃんと楽しみに聞きに来てくれてるんだよね、それが何より光栄で嬉しい。たしかな手ごたえを感じた3ステージでした。それでは次回、day3をお楽しみに。


日々徒然759 フラジールinオーストラリア紀行 Day1

人間の縁とは面白いものでございます。



フラジールは今回オーストラリアにてライブを行う、というのが決まったのが今年の初め。きっかけは作家の道尾秀介さんが繋いでくれたオーストラリアのバンド、bertie page clinicの日本でのツアーに関するお手伝いからでした。

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初めての頃は英語と日本語がうまくかみ合わず、コミニュケーションに苦労したものですが、徐々に仲良くなっていったフラジールとbertie page Clinic。2度にわたる日本遠征を手伝ううちに、すっかりマブダチとなってしまいました。腹を割って話す。という事ができたのが一番でかいと言いますが、音楽、センス、そして人間性。ウチもbpcもお互いを認め合えたからに他ならないのではと思うとります。


さて、前置きは長くなりましたがそんなこんなでフラジールは中国西安音楽祭以来の海外ライブが決定した次第でございます。


今回の旅、かなり色々な事件が起きました。出国前からハプニング続きで、正直これは実現するのは厳しいのではないか?と2日前まで私は思うとりました。詳しい事は控えますが、物販や楽器を今回持っていくことができなかったり、オーストラリア自体での演奏ができるのか?など山盛りの問題がありました。


が、そこはやはり変な突破力には定評のあるフラジール、ジョンとバーティの力も借りて無事、オーストラリアの地を踏むことに成功しました。ここだけの話、入国できなかったら空港で土下座した写真をSNSにのせるしかねぇ、と覚悟までしていましたよ。あぶねぇ。

そんなこんなで人生で生まれて初めて降り立ったオーストラリアの地、そこはゴールドコースト!第一印象としては暑いな〜くらいなもんで、特に風景などにはピンと来ませんでした。ふーん、有名なのに空港小さいなー、物価高いなーくらいな感じです。

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だがしかし、この認識は大きな間違いで、ジョンとバーティが迎えに来てくれたクルマに乗ってからは一気に印象が変わります。


で、でけぇ!

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道も山も木々も果てしなく、広大な大地が広がっておるじゃありませんか、そして自然には普通に動物が満載、なにもかもがスケールが違いすぎる。

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さっそく自然公園などまわってもらい、いきなりのバーベキューとポンポンポ〜ンと素敵展開が続きます。

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はじめて食べたカンガルー。かなり構えていたのですが、イケる!ラムに近いのかしら、俺の意見ですけど。

そして!この旅ですっかりハマってしまったののジンジャービア!一口飲んだその日から、君の風味に虜さ。見かけては飲んでしまうようなグッドテイスト。

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次に向かったのがオーストラリアが誇る素敵観光地、バイロンベイ。まさに見渡す限り海!海!海!お尻!とても素敵なポイントに紛れ込んだジャパニーズ。今夜のショーまでの自由時間、まずはビアで乾杯、その後は自由時間でショッピングなどを楽しみ、最後は砂浜へ。

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お尻こそ正義、な僕としてはもうね、天国という言葉すら生ぬるい、エルドラド、と申しましょうか、素敵なお尻に囲まれながら砂浜で昼寝という最高の贅沢をさせていただきました。どんなお尻が好きか?また何故そこまでお尻で熱くなれるのか?などはまた機会があったら話しましょう。いえ〜い。

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さてさてさて、本日のメインイベントはLISMORE TATTO HOTTLE。老舗なホテルの一階、バースペースに併設されたこのライブハウス、いや、ホント大変な老舗なようでとても味のある雰囲気、レトロ建物好きな私としては鼻血モノの内装をしており、こんな場所でやれるのかと感動した次第であります。

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ここでバーニーとトッドの合流。約半年ぶりだけどその辺はとかまいなしな下品トーク。久しぶりな距離感なんて2秒で縮めます。

肝心なショーのほうはといいますと、まあ手前味噌で申し訳ないのですが、クソ盛り上がりました。最低限の英語のMC、それ以外は敢えていつもどおりのオルタナ歌謡スタイルで行くと決めていたので、受け入れてもらえるかなあと思っていたのだけども、

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蓋を開ければセクシーなお姉さん集団が前を陣取りのダンス、そして僕らでは絶対ケンカでは勝てないであろうマッチョなおじさまたちの野太い声。

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あれ?俺たちひょっとしていい感じ?


とまあ大変ご機嫌に大勢のお客さんの前でやらせていただきました。


これは全日、どの場所でライブをやっても同じなのですが、プレイ後、俺らのところにワザワザ来てくれて、とても素晴らしかった!例えばボーカルの俺で言うならばこの曲の歌詞の意味はなんだ?とかタイトルの意味は?とか、君の声は誰に似ている!とか、とにかく真剣にかつ心から楽しんでくれているのがすごく伝わりました。しかもこれか1人2人ではなく、各会場でたくさんの人に聞かれるものだから思わす、


あれ?俺たちひょっとしていい感じ?


となるわけです。何故こんなにも受け入れてもらえたのか?これは後日わかります、それはまた次の話で。


とまあ、初日は13時間のフライトからライブまでめまぐるしく過ごしたので、宿泊先のジョンの家に着いたフラジール一同は気絶するかの如く就寝するのでありました。それではDAY2、1日3ステージ編に続きます。お楽しみに。ほーんぃ。

日々徒然758 9人の侍は西へ飛んだ。(フラジール×麒麟ツアーin九州)

さて、ダブルレコ発ツアーも九州編。麒麟がついに九州初上陸!福岡〜宮崎〜熊本と旅をしてまいりました。ツアーの醍醐味といえばやはりそこは「出会い」でございます。ご当地バンドとの出会い、新たなお客さんとの出会い、人との新しい出会いがあるからこそ、音を届けに私どもはツアーしているわけでして。


福岡ではお店の方との出会いがありました。たまたま打ち上げで立ち寄ったら名店じゃありませんか!「ぜんざい」さん。お店の人とすっかり仲良くなってしまいました。

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宮崎では、泣き虫パンチを筆頭に、のさんず、レリアと飛ぶ鳥を落とす勢いの若手バンドがお出迎え。ステージはもちろん、打ち上げも含め最高の夜を過ごしました。宮崎の皆さん、久しぶりだったのに温かく迎えてくれて本当にありがとう!そして泣き虫パンチの榎本の兄貴、玉井の兄貴、ケンタの兄貴、あなたたちの音楽が心にしみる年ごろになりました。もっと精進して皆に近づきます!

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そして熊本。地元でありフラジールを大事にしてくている土地。SEAZOCK、WRECKING ZOMBIEという最高な地元バンドとロックな流れ旅最終日を満喫したわけであります。1バンド目からばっちりお客さん来てくれてね、ロックなステージで麒麟につないでくれるその心意気。レッキンのVo.京介が言ってくれた「せっかくツアーできてくれてるんだから、俺らがつなげます!」という言葉、おじさん泣きそうになりました。そして麒麟、熊本の皆さんやっぱり食いつきました。そりゃあそうだろう、あんなにかっこいいセクシースターはそんなにいねえもん。そしてフラジール、いかがでしたでしょうか?熊本だからできるステージをやってみました。声も3日目でガラっていたけど、魂込めて歌いました。届いたなら幸いでございます。

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福岡は力不足で集客できずでしたが、宮崎、熊本はたくさんのお客さんに楽しんでもらいました。少しづつだけど、熊本以外でも盛り上がりが作れれば嬉しいね、がんばります。


そして熊本最終日の夜、打ち上げはもちろん友人の店、【いやさか】。九州初上陸の為、フルコースの一級馬刺しで迎えてもらいました。

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美女とぼんくらと美味しい料理に囲まれながら気が付けば朝。3日目ともなると全員ボロボロ。
でもせっかく熊本に来てんだから!という事で、宮本武蔵先生が最後に過ごした土地、霊龕堂へ8人の侍は向かいました。(孫六は討ち死に。行方知れず)

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そうさ俺たちゃ旅鴉。土地土地で出会う温かい皆さんのご好意に感謝しつつ、俺たちも爪痕を残すのさ。あっという間の九州3日間。また麒麟と来るよ九州、楽しみにしていてください。最後に一番嬉しかった事は、俺の熊本の親友と麒麟の4人がマブダチになった事だ。マサシくんの言葉を借りると「2秒でマブ!」そういう事さ。

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