寿来 タクロヲ的歌謡徒然 -3rdシーズン-

誰が呼んだか、壊れ物の挽歌。
歌謡ロックBAND「frAgile」
率いますはワタクシ、ウシジマタクロヲと発します。

日々徒然

日々徒然802 フラジール4thアルバム

時代は平成から令和へ。という事で、フラジールの4枚目のアルバムリリース情報解禁!って来年の1月!ちょっと先の話です。まあ聞いてくれ。


昨年のツアーファイナル以降、制作に入ったフラジールは、毎週深夜スタジオに入り曲作り中。2012年1月25日に発売された1st ALBUM【21th Century Urban Beat Rock】からツアーとリリースを繰り返し、合間にアルバムを作るというスタンスだったけど、今回は時間をかけてみないか?という話になり、じっくり作り上げることになったわけだ。あれから約半年、試行錯誤を繰り返しとても良い曲が出来上がってきた。そこで、


「あと半年かけてみないか?」


と、バンドでの話し合いになったわけ。いや、時間をかけたらよい物ができる、というわけではないけど、今回は時間をかけたほうがいいタイミングだと判断したわけです。中々こういう機会はなかったので、発売元も含め相談の上、来年1月でゴーで!という事に落ち着いたわけだ。

2020予告

4thアルバムのタイトルは

「平成オルタナ歌謡」(仮)

数年前に、熊本の神DJ「かなぶんや」さんより命名されたこの名前が、次回アルバムのタイトルです。平成、とつけたのは、フラジールは平成生まれのバンド、という意味と、昭和から平成にかけてミックスされた音楽こそフラジールだと、思っとります。なので平成オルタナ歌謡。これからリリースに向け色々と動きます、先出しPVなど、色々とお楽しみに。すごく良い!自画自賛。はよ出したい気持ちを抑え、もう半年煮込みます。


そして、皆さんには申し訳ないんですけど、ツアーは2020年1月からスタートです。次回のツアーは1年ほど全国、海外などを予定しています。こちらの詳細もしばしお待ちを。色々行きますぜ!じゃあ来年1月までライブしねえのか?と思うだろ?心配するな!今年の9月にイベントをやります。そこで新曲も演奏しますんで、お楽しみに!フラジールの他に誰が出るか、こちらも随時お知らせします。年に一度の祭りな!ちょっと罪滅ぼしの意味も込めて。


2020年1月の発売に向け、フラジールは引き続き制作に入ります。皆々様、今後ともごひいきに、楽しみに待っててください。ゴールデンウィーク?うちらスタジオだよ!

日々徒然801 平成?最高でしたね

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俺さ、昭和生まれなんだけどさ、青春時代は平成だったわけで。

昭和から平成に変わる時、まだ小学生だった俺は、時代への思い入れもないまま、新時代を迎えた。今回は違う、思春期、青春時代、大人の階段を駆け抜けた30余年、思い入れもある。

熊本で生まれ、とてもスパイシーな少年時代を過ごした。あの当時のわんぱく少年たちも今では大の仲良し。おっさんになっても終わることがない友情ってやつだ。

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1997年、東京に上京してからは圧倒的な孤独に襲われた。寂しくて一人泣いたりもした。そのうち黒井将臣という男と会い、東京でファミリーを作ろうと話し合った。あの出会いがなければ恐らく、今頃地元にいただろう。そして紆余曲折のち、フラジールというバンドと出会った。琴の家に生まれたが、音楽を自分の糧に考えたことはなかった。今は違う、5人で奏でる音楽が何よりも生き甲斐になった。

そして、俺のようなクズにも嫁が来てくれた。もはや一人では生きていけん、俺のような男と結婚するとは、あいつも相当根性の座った女だ。幸せってのは何なのか、はじめて形を見た。愛想はねえが誰よりも優しい、そんな女を嫁に出来た。いえーい。

時代は令和へ。

何も変わらないかもしれない、もしくは劇的に変わるかもしれない。そりゃあわからん。だが、人として面白い男であろうとは思うのだ。音楽でも、歌詞でも、物語でも。俺が面白くないなら面白くなるはずがない。だからこれからも世間の斜め上を生きていこうと思います。

平成よ、心から楽しかった。二度と訪れない時間に愛を込めて。
2019.04.30

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日々徒然800 平成サクラサク

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春よ来い。寒いの長くないです?
平成最後の花見は寒空の中で。


花粉との戦いが数年前より始まり、
寒い→花粉と地獄の日々の後には、
春が来る。その時期を迎えるための
儀式、それが花みて酒。


世の中がなんだかフレッシュな感じじゃないっすか、春。そして一番好きな夏がやってくる。一年で最高の時期まであと少し。黒のビキニ最高。


平成最後の桜さく、昭和、平成、次の世代へと進みます。夏頃には新たな歌を唄っていれたら最高ですね。


あと何年大事な人と春を過ごせるか、あなたも大事にしましょう、この春を。

日々徒然799 モンシロ蝶ハ東へ飛ンダから

曲が上がり、現在歌詞作成に励んでおります。よく皆にモンシロが良い、と言ってもらって嬉しい限りではあるんですけど、実はできた当初は全く持ってピンッと来なかったんだな。

でも、自分自身が好きなものが、必ずしも皆が求めているものではない、というのはこれまでの作品で学んでは来ています。自分の中にある衝動がハマった歌詞だから愛してもらっているのだなとは思うんですよ。皆が好きだと言ってくれて、俺も好きになった作品。物語があるといわれると、とても嬉しい。みんなに曲を育ててもらいました。

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モンシロは、フラジールが貫くテーマ「色々あるけど、愛だろ?」が出来上がった瞬間の大事な曲。こんな物語を次の作品にも収録できるか、乞うご期待。狙うとロクな事ねえんだよなあ。自然体でいきます。次は何を飛バソウかしらね。

日々徒然798 手軽に楽しめる喜びと、価値

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昨日よりフラジール作品が各ストリーミングサービスで配信スタートされました。

Apple Music
LINE MUSIC
Spotify
AMAZON MUSIC


などなど、フラジール(frAgile)、曲のタイトルで検索可能。となっています。いやー便利な事この上ないですね。素晴らしい!とは思うものの、手放しには喜べない部分もやはり演者にはあるのです。


一昔前だと、CDの売り上げがそのままバンドの活動費になる、だったわけで、単価の高いCDが売れる事が1番だったわけですな。ツアーにでると、ライブのギャラも合わせ売り上げがそのまま交通費になったりもするわけ。


何の仕事でも対価によって継続していけると思うのですが、この国では、音楽の販売スタイルが著しく遅れて?いるわけで、他の国でフラジールがライブをやっても、みんなまずCDは買わない。でも配信は買ってくれるわけです。


でも、俺らの世代もカセットテープ→CD→MD→ダウンロードと常に媒体は変わってきたわけで、適応していかないといかんなと思うわけです。


もちろん、アナログ盤含めモノも大事にしたいのですが、やはりそこは今の時代、皆様の耳に入るスタイルもちゃんと大事にしていかないといけないな、と思うわけです。


少し裏話すると、うちは自主レーベルで、販売元は老舗ウルトラヴァイブさん。とても良心的で、全国流通や配信含め必要以上の手数料を取られず、アーティストにとても優しい会社なので、ありがたいです。ここ大事。流通から著作権、さまざまなアドバイスを担当のIKDさんがくれるので、常に動きを把握できます。このタイミングも話し合って決めた感じです。俺1人だと決めれんかったな、偏屈だし俺。


手軽にみんなの耳に届くけらこそ、クオリティの高いものをお届けしたいと思います。わけのわからん大人が仕掛けた、同じような音楽ばかり溢れていた一時期より、今の方がアーティストには絶対にいいはず。ちゃんとリスナーが選べる世の中って素敵。


フラジールも時代に融合しつつ、アナログ文化も大事にしていく所存。新しい人達に届けるのならばこれが1番という判断です。そしてライブに足を運んでくれる事が何より大事だと俺は思うのです。色んな人の耳に届くといいね♫

レコード盤作ろうかな、次のアルバム。うふふ。


frAgile 2nd Album 「裏切り挽歌」はこちらから!
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