最近バタバタとても充実してるんだ。
俺の人生の中で、恐らく2度目くらいの充実感。

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嫁をもらったり、ツアーでライブ三昧だったり、
そしてお店関係などプライベートも大充実だ。

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九州ツアーでは、結婚祝いもしてもらった。
くたばれって言われた。俺新婚なのに。

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羨ましいか?羨ましいだろ。
俺も今自分が羨ましい。


いや、リア充アピールじゃないんだよ。
最近20年前の、とある建築現場で初めて
前ベーシスト黒井と歌った「家族のうた」を
思い出すんだ。知り合いも金もなーんも
ない頃の話。ドン底って知ってる?ガスや電気や水道が
止められることじゃないんだよ。
圧倒的な孤独で死にたくなることなんだ。


東京生活がスタートした10~20代、暗黒の時代で、
今思い出しても良い思い出がない。
完全に空回りな10年だった。
クソみたいな人生ってやつだった。


30代。人として真っ当に生きなければと、
ひたすら頑張った。バンドも人生も。
俺の人生は30代から加速した。
ついでに大病もした。死ぬかなあと思った。


そして40代、まさにおっさん。
ガキの頃は40代と聞くと、
お爺ちゃんくらいの勢いに見えたもんだ。
でも自分がいざ足を突っ込んでみると、
悪くない。悪くないんだよこれが。


建築現場でのお昼休み、安い弁当を食いながら、
黒井と二人で青空を見て語り合ったのが、
「この街でファミリーを作ろう」だった。
あの時初めて家族のうたを唄ったわけだ。
あれから20年、気が付けば周りにたくさんの人と、
たくさんのお客さんの応援を得ていた。

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武道館にはまだまだ立ててない。
世間を騒がす女優とのゴシップもまだまだだ。
でもな、悪くない。全てにおいて整ってきたと、
やっと大手を振って歩ける気がする。
大人になってやったぜ。悪くないぞ俺たちの人生。
なあブラザー。


やり残してきた事がまだまだたくさんある。
俺の青春はまだ終わらない。青春アミーゴ。
かかってこい、俺は負けん。
死にたいくらい憧れた花の都大東京だ。


と、長渕のとんぼを口ずさみながら歩いてたら、
さっき犬の糞踏んだけどな。悪くない。