寿来 タクロヲ的歌謡徒然 -3rdシーズン-

誰が呼んだか、壊れ物の挽歌。
歌謡ロックBAND「frAgile」
率いますはワタクシ、ウシジマタクロヲと発します。

【f】10周年記念イベント写真館part2

さて、10周年よりもうすぐ一週間。早いねしかし。今回はたくさんの写真を撮影しましたので、前回では載せれなかった素敵な追加写真をお届けします。サトウさん、まりお本当にありがとう!順不同、すべての出演者の写真です。改めまして、最高の夜だったね本当。 
 
 
でわ!
 
 
バーーっと一気に載せます、お楽しみください。

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こんな素敵なメンツが祝ってくれたことを誇りに思います。あの日の皆さん、本当ありがとな!

【f】10周年記念イベント、写真で振り返ってみようじゃないの!

あらためまして。


7/29土曜日のフラジール10周年記念イベント、たくさんのご来場本当にありがとうございました!昨日は疲れと2日酔いで使い物にならず、2夜も明けてしまいました。


当日はフラジールらしく、雨が土砂降り。そんな最中足を運んで来てくれた皆さん、本当にありがとう。イベントいかがでしたか?いやー大盛況かつ大盛り上がりで最高の夜でした。 何より出演アーティストの皆さん全ての心意気がとても嬉しかった。各バンド毎にフラジールの思い出を語ってくれるんだけど、そこはヌルくなくてね、半分罵倒みたいなものも聞こえて来ましたが笑 さて、ここからは出演者の熱いライブ模様の写真をご紹介します。


まずは横浜〝ハマ〟のベイシティロッカーズ、メロディックダンスロック!フラジールが横浜で暴れる際に大変お世話になってます。新ボーカル加入によりますますパワーアップな「sabaku∞bakuhatu」

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次はレコ発をすぐ控えているにも関わらず出演してくれた最高の吟遊詩人バンド「ゆーの」 。とんでもないでしょ?ステージから飛んでくるエネルギーが。泣きそうになるもんね。いい意味で息が詰まりそうになる。

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次は熊本からこの日のために駆けつけてくれたイカしてイかれた媚びないパンクス「Wreckin Zombie」とても生意気かつ最高なメンツはどこでやろうとレッキンスタイル。初サイコビリーのお客さんも楽しんでくれました。


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3年ぶりの復活!とは思えないハイクオリティーなステージをぶちかましてくれたリアルライブロッカーズ。いつまでも変わらない5人の不良な部分と大人な部分、客席をあっという間にねじ伏せました。「dotitem」

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KING OF スタイリッシュ!いつ何時でも女も男も釘付けにして、ハートを撃ち抜いてしまうパフォーマンス。新旧織り交ぜ最高のセットリストでお祝いしてくれた戦友「麒麟」。もはや説明不要のカッコよさ、ずっと俺はファン。愛してます。


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そして一日フロアを盛り上げてくれたDJマグミ先輩。俺らの成長を叱咤激励でずっと見守ってきてくれた愛すべき先輩。途中防犯ベルが鳴った時はマジでマグミさんの演出家と思ってすげえなあと思ってました。鬼の形相でスタッフのところに歩いて行かれるのを見てあ、違うんだとやっと気づきました笑

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みんな最高だったでしょ?最高だったよな!!どの出演者にも言えるのですが、ジャンルは違えど一度聞いたら、見たら忘れられない最高のバンドです。色んなお客さんが様々なCDを買ってくれているのを見ると、もう最高に嬉しいのさ。自分の事みたいにハッピーになります。


そして、フラジール前にもうあんなに盛り上がるとね、やりにくい!というかこちらも楽しんじゃうから自分の出番の前にヘトヘトっすよ。 ですが10周年。もちろんフラジールも全力で行きました。今回は新アルバムは関係なく、新旧織り交ぜたスペシャルセットリスト!

1.21th Century Urban Beat Rock
2.浅草ツイスター
3.裏切り挽歌
4.真相奇譚
5.モンシロ蝶ハ東ヘ飛ンダ
6.牡丹の花
7.銀河夜光

アンコール
ふしだらスパイダー
ラヴイズ

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たかが10年、されど10年。自分たちがやってきた事が間違いじゃない!あの日出演してくれた素晴らしいアーティストの皆さん、関係者の皆さん、そして会場に来てくれたたくさんのお客さんの顔を見て改めて思ったよ。マブダチがたくさんいるんだな俺たちは。

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お祝いもたくさんもらっちゃったよ、いつもありがとう。半月生活できるくらいもらいました。

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まだまだ俺らは旅の途中、一生かかるかもしれないし、明日終わるかもしれない。けど、そんな旅にこれからも皆さんお付き合いお願いします。応援してくれる全てのみんなが、喜んでもらえるようこれからも全力でツッパリますんで、どうぞご期待下さいませ。 最後に、アンコール最後の曲、ラヴイズはもう7年前の曲。この曲の合唱が起きた時にオジサン泣きそうになったよ。みんな、本当にありがとうございました!今7/29まとめ動画も作ってるからちょっと待ってね。さ、フラジール次行くぞ次!

【f】遅くなりました!10周年記念GOODS一覧。

ツアーが始まり早4か月。遅くなってすまん!
という事で7/29の10周年記念イベントより2017年ツアーグッズを発売します。

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まずはTシャツ一覧より。今回は2種類、黒、白各2色ご用意しました。

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梵天彫北一門、タトゥーアーティスト彫北先生デザインのフラジールマスコットキャラクター「渡世人ナナちゃん」がデザインされた10周年記念Tシャツ!こちらはS,Mと2サイズあります。TシャツがUSのボディなので大きめだと思ってもらってよいです。

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次にフラジールロゴがデザインされたシンプルかつ主張強めなTシャツ!こちらは3サイズありまして、S.M.Lと選びやすくなってます。

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次にお待たせしましたタオル!前のものが売り切れてずいぶん経つのですが、やっと出来上がりましたロゴタオル。タオルといえばやっぱり燃える闘魂、赤地に白でフラジールとなっております。ライブの必需品ですね。

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最後にヒロコさんプロデュースによるTバック、なんともう第四弾ですね、異常な売れ行きを誇るTバックが今回も登場。マジでよく売れるんだよなあ、CDより売れるんじゃねえか?男性購入が多いのも謎。ここ3回ほどのツアーでTバックで荒稼ぎしているヒロコさん、新たに稼ぎに入りました。


グッズの準備が遅くなり申し訳ないです本当。本来ならツアー初日よりやりたかったのですが、もろもろの事情で遅れました。今週末7/29の会場より発売開始します。そしてそして近日レーベルのSHOPでも発売しますのでそちらもお待ちください。


早めにゲットしてライブで踊っておくんなさい!


【f】フラジール今昔物語⑤「円熟編~くたばれノスタルジア」

よし!


5回の渡りお届けしました10周年企画、フラジールの歴史を振り返ってまいりました。

【f】フラジール今昔物語①「純情編~流星からワールドワイドダンスホールまで~」
http://fragile.blog.jp/archives/17220230.html
【f】フラジール今昔物語②「奮闘編~21th Century Urban Beat Rock」
http://fragile.blog.jp/archives/17351959.html
【f】フラジール今昔物語③「変革編~ふしだらスパイダーから銀河夜光まで」
http://fragile.blog.jp/archives/17393051.html
【f】フラジール今昔物語④「立志編~裏切り挽歌」

その最終回にして次へと突入するためのマトメ、皆さんお付き合い本当にありがとうございました。という事で最新作「くたばれノスタルジア」を現在も続いているツアーを絡めながらご紹介していきましょう。

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1stではビートロック、2ndでは歌謡と各アルバムごとに色を出してきたわけですが、今回の3rdアルバム「くたばれノスタルジア」ではその2つの融合を“狙って”制作しました。この狙ってというのが重要で、やはり今のフラジールは歌謡な部分のファンが多いので、そのイメージや音を大事にしつつ、バンドの礎でもあるビートロックの融合をうまく融合したい、今ならできるんじゃないかというバンド的には壮大なコンセプトで挑んだ作品でもあります。

くたばれポスター


タイトルのくたばれノスタルジア、よくフラジールがそれいっちゃいかんだろう、という言葉をもらいますが、いやはやこれは風刺といいますか、くたばれ“ファッション”ノスタルジアと言ったほうがわかりやすいかもしれないですね、温故知新、古きを訪ね新しくを知るわけで、古きを知らないものは新しい“古さ”は表現できないのではないかと、そういう思いもあるわけです。また、ジャケット


このタイミングで楠“ジョリ”正省がギターで参加します。ジョリとは長年の中で、サポートでフラジールでギターを弾いてくれたり、個人的にはソロでギターを弾いてくれたりと旧知の仲。引き出しの大きさとギターセンスには昔から目を見張るものがあり、満を持して加入。今回のアルバムでの2つの融合に大きく貢献してくれています。自分で曲も書いているので今後フラジールでも新曲が出てくるのではないでしょうか?


さて、苦しみながら完成した3rdアルバム、リード曲が2曲あり、まず第一弾として発表したのは「真相奇譚」。千葉の山奥の古民家を貸し切り撮影、ベリーダンサーのHeqnaさんが着物姿で踊ってくれており、映像もデビットリンチのような薄気味悪さをイメージしました。曲が出来上がる段階で映像は頭の中でできており、フラジールのPVを監督してくれている河原とともに練りに練りました。最近NHKでも流れましたね、嬉しい限りです。裏切り挽歌の流れを色濃く継承しながらポップ感が出せたかなと思います。ちなみに意外とカラオケではアルバム1位で歌われております。嬉しい!



そしてもう一曲。「牡丹の花」ですね。この曲は俺が最近体験した事から思った生と死、に関する歌です。年も重ねてくると真剣に考えるわけですよこのテーマを。何かしら色んな“生と死”が自分や周りにちらつき始めた時、生きた証を示したい!と強烈に思ったんですね。この作品ではこの10年で関わってきた音楽関係の仲間に集まってもらいました。そして作家でボーンズ奏者の道尾秀介さんにも音源、映像ともに参加してもらいました。この曲はまだ自分のものにはできていませんはっきり言って。でもこのツアーの中で少しづつではありますが血となり良くなってきております。本当難しい曲なんだけど、大好きな一曲でもあります。




そして3月にリリース、同時期にリリースした戦友「麒麟」と共に現在ツアーを慣行中。お互い刺激を与えながら全国旅をしております。リリースツアーは初台DOORSにて。つい最近の出来事なのでこの辺は覚えているぞ?

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まだまだこのアルバムは浸透していないので、これからツアーを通してより浸透させていければと思っています。やはり並々ならぬ思いで制作したアルバム、毎回なんだけどね並々ならぬ思い。でも今回は前よりも相当苦しんだし悩んだ。それを突破してできたフラジールの今の音。熊本の人気DJ、かなぶんや氏からいただいたキャッチコピー「オルタナ歌謡」。これとてもしっくりいったんですね。歌謡にしてオルタナティブ、うちを今まで説明するときに自分たちでさえ悩んでいたジャンルというくくり。うちはオルタナ歌謡です。じっくり聞いてくださっている方からの命名、謹んで大事に使っていきます。
 
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そしてアルバム内にはまだまだ愛すべき曲がたくさん眠っています。約束やら氷点花などなど。ヒロコの亡き父に送った曲もありますね。その中からもう一曲PVを作成する予定です。青い春、をテーマにしたあの曲です。お楽しみに。


さて、5回目の振り返りはまだ3月に発売したばかりで正直ここまでしかお話はありません。が、ここが終わりではなくまだまだ旅の途中です。フラジールとは昔の語り部、のように1曲1曲に物語を散りばめ、それを色んな人たちに伝えていく旅をしています。10年間。まだ武道館には果てしなく遠い道のりですが、毎年ツアーもやれて作品も作れる、望んでもらえる場所があり、新たに必要としてくれる場所もできる。音楽をやっている人間たちにはそれぞれ様々な思いがありますが、俺、並びにフラジールは常に新しい“古さ”と不変の“物語”をこれからも探求していきます。


さて、5回にわたりましたがどうでした?自分的には記憶もまばらの中頑張ったなあと思います、褒めてくれ。次のステージへ一緒に行きましょう、フラジール5人どこかで野垂れ時ぬその日まで、この音楽とともに5人で旅を続けていければよいなと思っています。人生80年、この時間を共にできているメンバーとは運命すら感じますね。ちなみにウチのバンドはプライベートでは一切会いません。ていうか日頃何してようが知ったこっちゃないんです。興味もないし。でもフラジールという一つの文化を作る為には鬼の結束をします。それでいいんです、馴れ合いのない素敵な職場ですね。


皆さんいつも応援ありがとう、様々な人々に支えられながら音楽できているフラジールから代表して、私から一言。「これからも“つっぱらかる”ぜ」と。尊敬する漫画家、吉田聡先生の言葉ですね。自分たちの大事なものを守るための音楽を追及していきます。なのでこれからも応援よろしくお願いします。


次回6回目、いつになるかわからないけどお楽しみに!またあなたの街でお会いしましょう。

【f】フラジール今昔物語④「立志編~裏切り挽歌」

さて、10年を振り返る企画第4弾。いよいよ最近となってまいりました。4年ぶり2枚目のアルバム「裏切り挽歌」の話を今回はしていこうと思います。とその前に、この3回で「アレ忘れてるぞ!」「コレ忘れてるぞ!」と色んな方にご指摘いただきましたが、違う、忘れてるんじゃない、全部は書けないのだよ、すまん。まあ、忘れてる部分もあるけど・・。

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て、気を取り直しまして、このタイミングでベーシストは松井一に。この松井という男、実はフラジールとはかなり長い付き合いで、もっと言うならば俺よりもフラジールと付き合いの長い男です。フラジールはその昔、とある音楽専門学校にてその前身バンドが結成されたのですが、その専門学校で一緒だったわけですね。元々ギタ-ボーカルで自分のバンドを持っていた男、楽器を置いて数年シャバで真っ当な社会人みたいな顔していたので、この世界に引きずり戻しました。俺ナイス判断だったぜ。
 

さて、この2ndアルバム、裏切り挽歌について少しお話を。


frAgile「裏切り挽歌」ジャケット

前回のアルバムでは自分たちの思春期を彩ったビートロックに特化し、この裏切り挽歌では歌謡の部分に特化したアルバムとなっております。リリースするにあたり販売店とのやり取りの中で、前作よりも歌謡の部分の濃さに関し話し合ったりして、どこまで歌謡な部分に寄せるか、というのが焦点となりました。結果はまあ、思い切り寄せに入ったのですが、そこはフラジール、うまい具合に前作との融合はできたかなと思った次第です。

前項で触れた「ふしだらスパイダー」と「銀河夜光」はもちろん収録、アルバムのリード曲「裏切り挽歌」は僕らにとって“仕掛けた”作品となっており、アルバムの顔であるこの曲がダメな人はきっとアルバムは買ってもらえなかったでしょう。今でもライブでは1,2曲目を飾る今のフラジールのイメージを彩ってくれている「歌謡ロック」な仕上がりとなっております。

裏切り挽歌より茨城の名店「門蔵商店」様に全面協力いただいた衣装、そして撮影場所のスタジオもカドクラ様に協力いただいております。またPVでは店主、江口氏の弟で、今はTVCMや雑誌で活躍されている江口雅也さん、ミカさんにご協力いただきました。ドラマ仕立ての怪しい雰囲気、僕の大好きな実相寺昭雄先生の真似をさせていただきました。



その他「俺たちのサマーゲーム」など1960年代後半~1970年代初頭を彩ったGSの匂いを醸し出した作品となります。このサマーゲームは小さいころ父親が聞いていた加山雄三さんへのオマージュ作品でもあるわけですね。PVを見た周りの方々から羨ましいとたくさん声をいただきました。幸せな撮影だったぜまったくもって。



そしてリリースといえばツアーがお決まりのパターンでございまして、もちろん今回も全国津々浦々とライブさせていただきました。何度もツアーをやっていくと、ごひいきにしてもらえる土地も増えてきて、おのずとその土地での繋がりも出来てまいります。これぞ旅の醍醐味ですな。5人での旅は楽しいものでもありハードなものでもあり、普通に生きていては味わえない旅の一座の苦労というやつでしょうか。ちなみに初めて東京以外でのワンマンも2か所やりました、地元熊本と沖縄。課題も残るワンマンでしたが、嬉しいですね単純にその機会に恵まれるのは。もっといろんな場所でワンマンでやりたいね、やっぱり曲多くやりたいもん。

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ツアーファイナルは前回ワンマンをやらせていただいた渋谷clubasiaで敢行。もはやフラジールのホームとなりつつあるclubasia、やりやすさと雰囲気、そして広めの会場にも関わらず見やすい客席、とお客さんからは一番喜んでもらえる箱ですね。この日もドッカン盛り上がりました本当ありがとうございます。楽しかったなぁ。ツアーが長ければ長いほどツアーファイナルを迎える日の寂し去ったらありません。もう終わるのかよ・・。となってしまうわけですな。


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そしてツアーファイナルをもって、北海道からギター一本持って上京してきた北の狼、小坂一宏が卒業。来た頃はぴちぴちの若者、卒業するころは見事に老けてたな。上京してすぐに過酷なツアー三昧だったからそれも仕方ないか。ていうかみんな老けたもんな。。最後のステージで最高の気合の演奏を見せてくれました。

この裏切り挽歌、アルバムのコンセプトはもちろんの事、新フラジールのイメージを植え付けるのに重要なアルバムとなりました。4年ぶりというのもあるし、メンバーも変わったというのもある。でも何より何が重要かというと、覚悟がのった初めてのアルバム、といいますか、ようは振り切れたって奴ですね、これはバンドの問題でもありますが、やはり流行りすたりやその時の自分の状況などによって表現というのはぶれてしまうものですが、このアルバム作成に関しては一貫して自分たちの色を出すことに専念できたアルバムだと思います。これが3rdアルバムへとつながっていくのですな、ナイスなタイミングでの立志、だったと思います。

さてさて、いよいよ次回は最終回、円熟編をお届けします。まだまだ円熟とは程遠いですがあえて使います。ここがゴールという意味ではなく、この場所で円熟したい、ってことです。わかりにくいか?まあ読んでみておくんなまし。

では、最終編のアップをお楽しみに!


frAgile 2nd Album 「裏切り挽歌」はこちらから!
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