寿来 タクロヲ的歌謡徒然 -3rdシーズン-

誰が呼んだか、壊れ物の挽歌。
歌謡ロックBAND「frAgile」
率いますはワタクシ、ウシジマタクロヲと発します。

日々徒然759 フラジールinオーストラリア紀行 Day1

人間の縁とは面白いものでございます。



フラジールは今回オーストラリアにてライブを行う、というのが決まったのが今年の初め。きっかけは作家の道尾秀介さんが繋いでくれたオーストラリアのバンド、bertie page clinicの日本でのツアーに関するお手伝いからでした。

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初めての頃は英語と日本語がうまくかみ合わず、コミニュケーションに苦労したものですが、徐々に仲良くなっていったフラジールとbertie page Clinic。2度にわたる日本遠征を手伝ううちに、すっかりマブダチとなってしまいました。腹を割って話す。という事ができたのが一番でかいと言いますが、音楽、センス、そして人間性。ウチもbpcもお互いを認め合えたからに他ならないのではと思うとります。


さて、前置きは長くなりましたがそんなこんなでフラジールは中国西安音楽祭以来の海外ライブが決定した次第でございます。


今回の旅、かなり色々な事件が起きました。出国前からハプニング続きで、正直これは実現するのは厳しいのではないか?と2日前まで私は思うとりました。詳しい事は控えますが、物販や楽器を今回持っていくことができなかったり、オーストラリア自体での演奏ができるのか?など山盛りの問題がありました。


が、そこはやはり変な突破力には定評のあるフラジール、ジョンとバーティの力も借りて無事、オーストラリアの地を踏むことに成功しました。ここだけの話、入国できなかったら空港で土下座した写真をSNSにのせるしかねぇ、と覚悟までしていましたよ。あぶねぇ。

そんなこんなで人生で生まれて初めて降り立ったオーストラリアの地、そこはゴールドコースト!第一印象としては暑いな〜くらいなもんで、特に風景などにはピンと来ませんでした。ふーん、有名なのに空港小さいなー、物価高いなーくらいな感じです。

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だがしかし、この認識は大きな間違いで、ジョンとバーティが迎えに来てくれたクルマに乗ってからは一気に印象が変わります。


で、でけぇ!

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道も山も木々も果てしなく、広大な大地が広がっておるじゃありませんか、そして自然には普通に動物が満載、なにもかもがスケールが違いすぎる。

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さっそく自然公園などまわってもらい、いきなりのバーベキューとポンポンポ〜ンと素敵展開が続きます。

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はじめて食べたカンガルー。かなり構えていたのですが、イケる!ラムに近いのかしら、俺の意見ですけど。

そして!この旅ですっかりハマってしまったののジンジャービア!一口飲んだその日から、君の風味に虜さ。見かけては飲んでしまうようなグッドテイスト。

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次に向かったのがオーストラリアが誇る素敵観光地、バイロンベイ。まさに見渡す限り海!海!海!お尻!とても素敵なポイントに紛れ込んだジャパニーズ。今夜のショーまでの自由時間、まずはビアで乾杯、その後は自由時間でショッピングなどを楽しみ、最後は砂浜へ。

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お尻こそ正義、な僕としてはもうね、天国という言葉すら生ぬるい、エルドラド、と申しましょうか、素敵なお尻に囲まれながら砂浜で昼寝という最高の贅沢をさせていただきました。どんなお尻が好きか?また何故そこまでお尻で熱くなれるのか?などはまた機会があったら話しましょう。いえ〜い。

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さてさてさて、本日のメインイベントはLISMORE TATTO HOTTLE。老舗なホテルの一階、バースペースに併設されたこのライブハウス、いや、ホント大変な老舗なようでとても味のある雰囲気、レトロ建物好きな私としては鼻血モノの内装をしており、こんな場所でやれるのかと感動した次第であります。

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ここでバーニーとトッドの合流。約半年ぶりだけどその辺はとかまいなしな下品トーク。久しぶりな距離感なんて2秒で縮めます。

肝心なショーのほうはといいますと、まあ手前味噌で申し訳ないのですが、クソ盛り上がりました。最低限の英語のMC、それ以外は敢えていつもどおりのオルタナ歌謡スタイルで行くと決めていたので、受け入れてもらえるかなあと思っていたのだけども、

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蓋を開ければセクシーなお姉さん集団が前を陣取りのダンス、そして僕らでは絶対ケンカでは勝てないであろうマッチョなおじさまたちの野太い声。

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あれ?俺たちひょっとしていい感じ?


とまあ大変ご機嫌に大勢のお客さんの前でやらせていただきました。


これは全日、どの場所でライブをやっても同じなのですが、プレイ後、俺らのところにワザワザ来てくれて、とても素晴らしかった!例えばボーカルの俺で言うならばこの曲の歌詞の意味はなんだ?とかタイトルの意味は?とか、君の声は誰に似ている!とか、とにかく真剣にかつ心から楽しんでくれているのがすごく伝わりました。しかもこれか1人2人ではなく、各会場でたくさんの人に聞かれるものだから思わす、


あれ?俺たちひょっとしていい感じ?


となるわけです。何故こんなにも受け入れてもらえたのか?これは後日わかります、それはまた次の話で。


とまあ、初日は13時間のフライトからライブまでめまぐるしく過ごしたので、宿泊先のジョンの家に着いたフラジール一同は気絶するかの如く就寝するのでありました。それではDAY2、1日3ステージ編に続きます。お楽しみに。ほーんぃ。

【f】10周年記念イベント写真館part2

さて、10周年よりもうすぐ一週間。早いねしかし。今回はたくさんの写真を撮影しましたので、前回では載せれなかった素敵な追加写真をお届けします。サトウさん、まりお本当にありがとう!順不同、すべての出演者の写真です。改めまして、最高の夜だったね本当。 
 
 
でわ!
 
 
バーーっと一気に載せます、お楽しみください。

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こんな素敵なメンツが祝ってくれたことを誇りに思います。あの日の皆さん、本当ありがとな!

【f】10周年記念イベント、写真で振り返ってみようじゃないの!

あらためまして。


7/29土曜日のフラジール10周年記念イベント、たくさんのご来場本当にありがとうございました!昨日は疲れと2日酔いで使い物にならず、2夜も明けてしまいました。


当日はフラジールらしく、雨が土砂降り。そんな最中足を運んで来てくれた皆さん、本当にありがとう。イベントいかがでしたか?いやー大盛況かつ大盛り上がりで最高の夜でした。 何より出演アーティストの皆さん全ての心意気がとても嬉しかった。各バンド毎にフラジールの思い出を語ってくれるんだけど、そこはヌルくなくてね、半分罵倒みたいなものも聞こえて来ましたが笑 さて、ここからは出演者の熱いライブ模様の写真をご紹介します。


まずは横浜〝ハマ〟のベイシティロッカーズ、メロディックダンスロック!フラジールが横浜で暴れる際に大変お世話になってます。新ボーカル加入によりますますパワーアップな「sabaku∞bakuhatu」

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次はレコ発をすぐ控えているにも関わらず出演してくれた最高の吟遊詩人バンド「ゆーの」 。とんでもないでしょ?ステージから飛んでくるエネルギーが。泣きそうになるもんね。いい意味で息が詰まりそうになる。

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次は熊本からこの日のために駆けつけてくれたイカしてイかれた媚びないパンクス「Wreckin Zombie」とても生意気かつ最高なメンツはどこでやろうとレッキンスタイル。初サイコビリーのお客さんも楽しんでくれました。


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3年ぶりの復活!とは思えないハイクオリティーなステージをぶちかましてくれたリアルライブロッカーズ。いつまでも変わらない5人の不良な部分と大人な部分、客席をあっという間にねじ伏せました。「dotitem」

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KING OF スタイリッシュ!いつ何時でも女も男も釘付けにして、ハートを撃ち抜いてしまうパフォーマンス。新旧織り交ぜ最高のセットリストでお祝いしてくれた戦友「麒麟」。もはや説明不要のカッコよさ、ずっと俺はファン。愛してます。


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そして一日フロアを盛り上げてくれたDJマグミ先輩。俺らの成長を叱咤激励でずっと見守ってきてくれた愛すべき先輩。途中防犯ベルが鳴った時はマジでマグミさんの演出家と思ってすげえなあと思ってました。鬼の形相でスタッフのところに歩いて行かれるのを見てあ、違うんだとやっと気づきました笑

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みんな最高だったでしょ?最高だったよな!!どの出演者にも言えるのですが、ジャンルは違えど一度聞いたら、見たら忘れられない最高のバンドです。色んなお客さんが様々なCDを買ってくれているのを見ると、もう最高に嬉しいのさ。自分の事みたいにハッピーになります。


そして、フラジール前にもうあんなに盛り上がるとね、やりにくい!というかこちらも楽しんじゃうから自分の出番の前にヘトヘトっすよ。 ですが10周年。もちろんフラジールも全力で行きました。今回は新アルバムは関係なく、新旧織り交ぜたスペシャルセットリスト!

1.21th Century Urban Beat Rock
2.浅草ツイスター
3.裏切り挽歌
4.真相奇譚
5.モンシロ蝶ハ東ヘ飛ンダ
6.牡丹の花
7.銀河夜光

アンコール
ふしだらスパイダー
ラヴイズ

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たかが10年、されど10年。自分たちがやってきた事が間違いじゃない!あの日出演してくれた素晴らしいアーティストの皆さん、関係者の皆さん、そして会場に来てくれたたくさんのお客さんの顔を見て改めて思ったよ。マブダチがたくさんいるんだな俺たちは。

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お祝いもたくさんもらっちゃったよ、いつもありがとう。半月生活できるくらいもらいました。

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まだまだ俺らは旅の途中、一生かかるかもしれないし、明日終わるかもしれない。けど、そんな旅にこれからも皆さんお付き合いお願いします。応援してくれる全てのみんなが、喜んでもらえるようこれからも全力でツッパリますんで、どうぞご期待下さいませ。 最後に、アンコール最後の曲、ラヴイズはもう7年前の曲。この曲の合唱が起きた時にオジサン泣きそうになったよ。みんな、本当にありがとうございました!今7/29まとめ動画も作ってるからちょっと待ってね。さ、フラジール次行くぞ次!

【f】遅くなりました!10周年記念GOODS一覧。

ツアーが始まり早4か月。遅くなってすまん!
という事で7/29の10周年記念イベントより2017年ツアーグッズを発売します。

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まずはTシャツ一覧より。今回は2種類、黒、白各2色ご用意しました。

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梵天彫北一門、タトゥーアーティスト彫北先生デザインのフラジールマスコットキャラクター「渡世人ナナちゃん」がデザインされた10周年記念Tシャツ!こちらはS,Mと2サイズあります。TシャツがUSのボディなので大きめだと思ってもらってよいです。

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次にフラジールロゴがデザインされたシンプルかつ主張強めなTシャツ!こちらは3サイズありまして、S.M.Lと選びやすくなってます。

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次にお待たせしましたタオル!前のものが売り切れてずいぶん経つのですが、やっと出来上がりましたロゴタオル。タオルといえばやっぱり燃える闘魂、赤地に白でフラジールとなっております。ライブの必需品ですね。

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最後にヒロコさんプロデュースによるTバック、なんともう第四弾ですね、異常な売れ行きを誇るTバックが今回も登場。マジでよく売れるんだよなあ、CDより売れるんじゃねえか?男性購入が多いのも謎。ここ3回ほどのツアーでTバックで荒稼ぎしているヒロコさん、新たに稼ぎに入りました。


グッズの準備が遅くなり申し訳ないです本当。本来ならツアー初日よりやりたかったのですが、もろもろの事情で遅れました。今週末7/29の会場より発売開始します。そしてそして近日レーベルのSHOPでも発売しますのでそちらもお待ちください。


早めにゲットしてライブで踊っておくんなさい!


【f】フラジール今昔物語⑤「円熟編~くたばれノスタルジア」

よし!


5回の渡りお届けしました10周年企画、フラジールの歴史を振り返ってまいりました。

【f】フラジール今昔物語①「純情編~流星からワールドワイドダンスホールまで~」
http://fragile.blog.jp/archives/17220230.html
【f】フラジール今昔物語②「奮闘編~21th Century Urban Beat Rock」
http://fragile.blog.jp/archives/17351959.html
【f】フラジール今昔物語③「変革編~ふしだらスパイダーから銀河夜光まで」
http://fragile.blog.jp/archives/17393051.html
【f】フラジール今昔物語④「立志編~裏切り挽歌」

その最終回にして次へと突入するためのマトメ、皆さんお付き合い本当にありがとうございました。という事で最新作「くたばれノスタルジア」を現在も続いているツアーを絡めながらご紹介していきましょう。

ジャケット


1stではビートロック、2ndでは歌謡と各アルバムごとに色を出してきたわけですが、今回の3rdアルバム「くたばれノスタルジア」ではその2つの融合を“狙って”制作しました。この狙ってというのが重要で、やはり今のフラジールは歌謡な部分のファンが多いので、そのイメージや音を大事にしつつ、バンドの礎でもあるビートロックの融合をうまく融合したい、今ならできるんじゃないかというバンド的には壮大なコンセプトで挑んだ作品でもあります。

くたばれポスター


タイトルのくたばれノスタルジア、よくフラジールがそれいっちゃいかんだろう、という言葉をもらいますが、いやはやこれは風刺といいますか、くたばれ“ファッション”ノスタルジアと言ったほうがわかりやすいかもしれないですね、温故知新、古きを訪ね新しくを知るわけで、古きを知らないものは新しい“古さ”は表現できないのではないかと、そういう思いもあるわけです。また、ジャケット


このタイミングで楠“ジョリ”正省がギターで参加します。ジョリとは長年の中で、サポートでフラジールでギターを弾いてくれたり、個人的にはソロでギターを弾いてくれたりと旧知の仲。引き出しの大きさとギターセンスには昔から目を見張るものがあり、満を持して加入。今回のアルバムでの2つの融合に大きく貢献してくれています。自分で曲も書いているので今後フラジールでも新曲が出てくるのではないでしょうか?


さて、苦しみながら完成した3rdアルバム、リード曲が2曲あり、まず第一弾として発表したのは「真相奇譚」。千葉の山奥の古民家を貸し切り撮影、ベリーダンサーのHeqnaさんが着物姿で踊ってくれており、映像もデビットリンチのような薄気味悪さをイメージしました。曲が出来上がる段階で映像は頭の中でできており、フラジールのPVを監督してくれている河原とともに練りに練りました。最近NHKでも流れましたね、嬉しい限りです。裏切り挽歌の流れを色濃く継承しながらポップ感が出せたかなと思います。ちなみに意外とカラオケではアルバム1位で歌われております。嬉しい!



そしてもう一曲。「牡丹の花」ですね。この曲は俺が最近体験した事から思った生と死、に関する歌です。年も重ねてくると真剣に考えるわけですよこのテーマを。何かしら色んな“生と死”が自分や周りにちらつき始めた時、生きた証を示したい!と強烈に思ったんですね。この作品ではこの10年で関わってきた音楽関係の仲間に集まってもらいました。そして作家でボーンズ奏者の道尾秀介さんにも音源、映像ともに参加してもらいました。この曲はまだ自分のものにはできていませんはっきり言って。でもこのツアーの中で少しづつではありますが血となり良くなってきております。本当難しい曲なんだけど、大好きな一曲でもあります。




そして3月にリリース、同時期にリリースした戦友「麒麟」と共に現在ツアーを慣行中。お互い刺激を与えながら全国旅をしております。リリースツアーは初台DOORSにて。つい最近の出来事なのでこの辺は覚えているぞ?

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まだまだこのアルバムは浸透していないので、これからツアーを通してより浸透させていければと思っています。やはり並々ならぬ思いで制作したアルバム、毎回なんだけどね並々ならぬ思い。でも今回は前よりも相当苦しんだし悩んだ。それを突破してできたフラジールの今の音。熊本の人気DJ、かなぶんや氏からいただいたキャッチコピー「オルタナ歌謡」。これとてもしっくりいったんですね。歌謡にしてオルタナティブ、うちを今まで説明するときに自分たちでさえ悩んでいたジャンルというくくり。うちはオルタナ歌謡です。じっくり聞いてくださっている方からの命名、謹んで大事に使っていきます。
 
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そしてアルバム内にはまだまだ愛すべき曲がたくさん眠っています。約束やら氷点花などなど。ヒロコの亡き父に送った曲もありますね。その中からもう一曲PVを作成する予定です。青い春、をテーマにしたあの曲です。お楽しみに。


さて、5回目の振り返りはまだ3月に発売したばかりで正直ここまでしかお話はありません。が、ここが終わりではなくまだまだ旅の途中です。フラジールとは昔の語り部、のように1曲1曲に物語を散りばめ、それを色んな人たちに伝えていく旅をしています。10年間。まだ武道館には果てしなく遠い道のりですが、毎年ツアーもやれて作品も作れる、望んでもらえる場所があり、新たに必要としてくれる場所もできる。音楽をやっている人間たちにはそれぞれ様々な思いがありますが、俺、並びにフラジールは常に新しい“古さ”と不変の“物語”をこれからも探求していきます。


さて、5回にわたりましたがどうでした?自分的には記憶もまばらの中頑張ったなあと思います、褒めてくれ。次のステージへ一緒に行きましょう、フラジール5人どこかで野垂れ時ぬその日まで、この音楽とともに5人で旅を続けていければよいなと思っています。人生80年、この時間を共にできているメンバーとは運命すら感じますね。ちなみにウチのバンドはプライベートでは一切会いません。ていうか日頃何してようが知ったこっちゃないんです。興味もないし。でもフラジールという一つの文化を作る為には鬼の結束をします。それでいいんです、馴れ合いのない素敵な職場ですね。


皆さんいつも応援ありがとう、様々な人々に支えられながら音楽できているフラジールから代表して、私から一言。「これからも“つっぱらかる”ぜ」と。尊敬する漫画家、吉田聡先生の言葉ですね。自分たちの大事なものを守るための音楽を追及していきます。なのでこれからも応援よろしくお願いします。


次回6回目、いつになるかわからないけどお楽しみに!またあなたの街でお会いしましょう。



frAgile 2nd Album 「裏切り挽歌」はこちらから!
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