寿来 タクロヲ的歌謡徒然 -3rdシーズン-

誰が呼んだか、壊れ物の挽歌。
歌謡ロックBAND「frAgile」
率いますはワタクシ、ウシジマタクロヲと発します。

日々徒然791 約束

ツアーファイナルから早4日、今回のツアーファイナルでは、フラジールの代表曲と呼ばれる二曲を演りませんでした。銀河とモンシロ。気づいた?


そのかわり、「約束」をラストに持ってきました。アルバムを出す当時、この曲に対するバンド側のイメージは「?」だったんだけど、本当に曲が育ったなあ。


メロが浮かび、歌詞を乗せ、バンド演奏が決まり、レコーディングして世に出す段階でも「?」が付き纏ったこの曲。リリースから1年半かけて、お客さんが育ててくれた曲なんですな。バンド内でもやっと好きになれた曲でした。


というのも、たしかに良い曲に出来たかもしれないが、ウチらが演る曲か?これ。というのが正直な意見で。でも、ツアーの中で各会場の評判や、アルバムの感想を聞くたびに、必ずこの曲の話を皆がしてくれる事に気づいてから、違う角度で眺めてみたんだよね。


するとわかったんだな、当時歌詞に込めた内容は、未来に向けて書いた曲なのだと。約束を果たさなければ、という使命感みたいなものが、1年半かけて実ってきたのだと。未来に向けての曲だったわけですな。


「銀河夜光」や「モンシロ蝶ハ東ヘ飛ンダ」のように、うちの代表曲と呼ばれるモノから、脱却したかった気持ちも正直ある。そして、もはやその曲たちに負けないくらい浸透してくれている事も嬉しかった。約束は今日はやらないの?と言われる事こそが、今何よりも嬉しい事なのだよ。


だからこの曲は、フラジールが選んだのではなく、お客さんが新たな代表曲に仕上げてくれたんだと思っとります。俺たちよりも、皆さんの方がフラジールをわかってくれてるね、俺たちゃ幸せモンです。


これからも皆さんが育ててあげてください。魂込めて歌っていきます。それでは聞いてください。「約束」

日々徒然790 満員御礼!ツアーファイナル写真館2018

昨日は満員のお客さんがフロアを埋め尽くしてくれました。 
これぞツアーファイナル!最高の夜だったわけです。 
1年半走ってきてよかった。 

終演後、約束でたくさんの方が泣いてくれたと聞きました。
後から聞いて俺も泣きそうになったぞ。ほんとだぞ?

ここに至るまで色々と正直ありました。
まあ、音楽家なんて自由な生き物です。その中でフラジールは、
俺たちはこれからもつながりを大事にしていきます。
損な生き方だけど、それがいい。それが俺たち。
 
さ!という事で、言葉はいらない、素敵な写真をアップします。
提供いただいた山森さん、テルミさん、マユミさん、飯田さん、
ありがとう! そして全国から集まってくれたみんな、
本当にありがとう! 
 
俺たちは本当に、みんなに愛されている。それでは行ってみようか!
「くたばれノスタルジア」これにて完結!  
 
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日々徒然789 おセンチツアーファイナル

ツアーファイナル。
突っ走ってきたから、やっと終わる!
と共に、とんでもなく寂しい気持ちになる。


明日のツアーファイナルには、北は北海道、南は福岡、
関西圏や北関東からもお客さんが来てくれる。


ラストダンスには相応しい出演者も
集まってくれました。


名古屋の雄、本当にお世話になってるバレッツ。
ロックの雄、ビンビのマブダチのウルマ。
心からの盟友、昨年から一年ぶりの共演する麒麟。
復活、永遠に走り続ける極熱バンド、ビンビールズ。
 

「牡丹の花」にボーンズで参加してくれた作家の道尾秀介さん、
PV「真相奇譚」でオリエンタルに踊ってくれたHeqnaさん。
かなり豪華な顔ぶれになりました。
 

全国で応援してくれる全ての皆様、
明日、3rdアルバムにかけた情熱を全て注ぎ込み、
いったん燃え尽きます。都内でのライブはしばらくありません。

皆さまに会える事を楽しみにしております。
本当に、本当にありがたまきん。 ステージで待つ!

—————————
11/24(土)
フラジール TOUL FINAL -おかわりノスタルジア-

フラジール
麒麟
The Loaded Sound Bullets
ビンビールズ
Ulma sound junction

OPEN 16:30/START 17:00
前売り¥2500/当日¥3000(1ドリンク別

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日々徒然788 Kazoku no Uta

最近バタバタとても充実してるんだ。
俺の人生の中で、恐らく2度目くらいの充実感。

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嫁をもらったり、ツアーでライブ三昧だったり、
そしてお店関係などプライベートも大充実だ。

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九州ツアーでは、結婚祝いもしてもらった。
くたばれって言われた。俺新婚なのに。

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羨ましいか?羨ましいだろ。
俺も今自分が羨ましい。


いや、リア充アピールじゃないんだよ。
最近20年前の、とある建築現場で初めて
前ベーシスト黒井と歌った「家族のうた」を
思い出すんだ。知り合いも金もなーんも
ない頃の話。ドン底って知ってる?ガスや電気や水道が
止められることじゃないんだよ。
圧倒的な孤独で死にたくなることなんだ。


東京生活がスタートした10~20代、暗黒の時代で、
今思い出しても良い思い出がない。
完全に空回りな10年だった。
クソみたいな人生ってやつだった。


30代。人として真っ当に生きなければと、
ひたすら頑張った。バンドも人生も。
俺の人生は30代から加速した。
ついでに大病もした。死ぬかなあと思った。


そして40代、まさにおっさん。
ガキの頃は40代と聞くと、
お爺ちゃんくらいの勢いに見えたもんだ。
でも自分がいざ足を突っ込んでみると、
悪くない。悪くないんだよこれが。


建築現場でのお昼休み、安い弁当を食いながら、
黒井と二人で青空を見て語り合ったのが、
「この街でファミリーを作ろう」だった。
あの時初めて家族のうたを唄ったわけだ。
あれから20年、気が付けば周りにたくさんの人と、
たくさんのお客さんの応援を得ていた。

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武道館にはまだまだ立ててない。
世間を騒がす女優とのゴシップもまだまだだ。
でもな、悪くない。全てにおいて整ってきたと、
やっと大手を振って歩ける気がする。
大人になってやったぜ。悪くないぞ俺たちの人生。
なあブラザー。


やり残してきた事がまだまだたくさんある。
俺の青春はまだ終わらない。青春アミーゴ。
かかってこい、俺は負けん。
死にたいくらい憧れた花の都大東京だ。


と、長渕のとんぼを口ずさみながら歩いてたら、
さっき犬の糞踏んだけどな。悪くない。

日々徒然786 ロマンスカー

車。

維持するのに大変。
電車で十分。

わかる。その意見もわかる。

この発展しきったTOKYOで、
考え方によっては無用の産物。

だが、しかしだ。
だからこそだ。

浪漫。だれもが心の奥にしまった、
そう、浪漫飛行。

18、19と2年のみ乗って、上京の際に
手放したクラウンをこの大都会で
ワンモア!浪漫じゃないか。

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平成7年式、ノット流線型。

浪漫ではないか。

新しい車のような便利な機能もない。
部品?トヨタそのものにもあまりない。
故障?正直怖い。

ていうか、うちの子になって即入院。
足回り、窓、塗装。まずはここから。
ナヲキいつもごめんね。
手を加えるところはまだまだある。

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それでも。

それでもだ。俺はこいつを愛してる。
いつかはクラウン。いつかっていつさ?
それは今さ。

うぉんちゅー。


frAgile 2nd Album 「裏切り挽歌」はこちらから!
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